2013年3月19日 (火)

建築士の独り言2013⑤

建築雑誌の記事で大手のハウスメーカーの
取り組みとして一軒ごとに構造解析をして
過剰構造にならないようにすることによって
構造材の無駄を省きコストダウンをはかる
という試みである。
私から言わすと、今までは適正な構造解析を
していなかったのかを、疑ってしまいます。
2階建てでも構造解析をして、適正構造にする
ことは当たり前のことだと思います。
消費者に対して正直になること、
当たり前のことを当たり前にする、そんな普通の
ことを当たり前になるようにしたいものです。
そんな当たり前のことをわかってもらうセミナーの
案内をします。

平成25年1月のオープンシステム家作り勉強会を開催します。

オープンシステムの仕組み家作りの基本をわかりやすく説明します。

たくさんの方のご参加お待ちしています。

1部 家を建てる、買うときの最初の疑問点  13:30~14:30

2部 オープンシステムの話,

                          家作りのわかりやすい話 14:45~16:00

日時,場所・・・・・・・・・・平成25年1月27日(日)    
              
ディリパ大阪
                          地図
           受付 午後1:00開始13:30~16:30まで
申し込み方法 ・・・・・・・・・・申し込みシート

            FAX、電話での申し込みも結構です。

   定員がありますのでお早めにお申し込み下さい。

申込、お問い合わせ・・・・・・・・ アイ・シー企画株式会社 

住所 大阪府箕面市粟生間谷西4丁目2-37-504      地図

                 TEL  072-739-8031 

                 FAX  072-739-8051 担当長谷川

           Eメールでも受付します    seminar@icen.com

参 加 費 用  ・・・・・・・・無 料  (漫画オープンシステム無料進呈します。)

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2013年1月 5日 (土)

建築士の独り言2013①

あけましておめでとうございます。

建築士の独り言2013を始めます。

昨年末衆議院選挙があり、国の形をどうするかを選択する選挙だと

思って投票しましたが、まだまだ国の形をどうするか日本国民の中で

選択する要素が少なく、結果としてゆり戻しのようにもとの形をとり

あえず選択しました。この選択が言いか悪いか、

結果はわかりませんが、少なくとも変化に対する痛みにまだ国民は

甘受できないようです。

大阪府民は橋本体制に少なくとも変化の兆しが見えてきてるので、

痛みも甘受できる心構えが出来ていると思いました。維新の会が

関西では強かったので。

失敗は太陽の党と手を組んだことで改革の根元がぼけてしまったことです。

現実として妥協は必要ですが、根本理念をぼやけてしまっては妥協どころでは

ないような気がします。

建築の世界も建築士の独立性を同担保するか、長年にわたって議論

してきたようですが、そろそろこれからの建築士の社会的な立場を

もっと明確にする方向に、議論を進めていくことが肝心であると思います。

そのためにはまず手始めに、4号建物の緩和処置をやめることから

はじめることが大事だと思います。

この議論は説明が長くなりますので、また次回にします。

それでは今年もよろしくお願いします。

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2012年4月30日 (月)

建築士の独り言2012③

ゴールデンウィークの真っ只中、前半のイベントロハスフェスタ終わりました。

天気がよかったので多くの人出がありPR効果は十分だったと思います。

P4180001

P4180002

また来年参加します。

5月20日セミナーします。

日時・・・・・・・・・・・5月20日(日)

           ディリパ大阪   地図

           受付 午後1:00 開始13:30分~16:30分  

           詳しくは

           http://www.icen.com/event/seminar/seminar.html 

                    

               

                 

 

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2011年11月 3日 (木)

建築士の独り言NO27

大阪都構想が今度の選挙の争点ですが、今までは良くわからなかったのが正直なところです。この間本屋に立ち寄って橋下徹さんと堺屋太一さんとの対談が本になっているのを買って読んでんでいますが、冒頭で堺屋さんが、今は第3の敗戦世の中の仕組みをがらりと買えないと日本は3流国に沈んでしまう。明治維新の時長州の奇兵隊が今までのシステムを変えるきっかけになったように、大阪から日本のシステム国のあり様を変えることは必要不可欠だと納得しました。今少し読み進めないと中身はまだ良くわかっていませんが、変えることは必要それも根本から変えないといけないことはよくわかりました。

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2011年7月 7日 (木)

建築士の独り言2011 NO23 液状化

土地の購入、家を建てるとき、またすでに住んでいるところが

地盤の液状化を心配な場合、簡単に調べる方法があります。

まず自分の住んでいる地名に、田、池、川、沼などこういった水に

関係する地名がついていないかどうか、ついている場合は

昔その地域が池とか、沼とか、おおよそ水に関係する場所だった

場合が多いケースがあります。

それと谷など、土砂を埋め立てて地盤を作った場所も

地すべり、沈下などのおきやすい地盤もあります。

昔どんな状態だったかたいてい市役所の都市計画とか

開発の部署で調べると教えてくれます。

また、地域によって行政に液状化マップが作成されている

ところもありますので、行政で調べるのもいい方法でしょう。

どちらにしても液状化の対策は地盤の対策ですので、

現状建物が建っている場合は非常に大掛かりになります。

なかなか対策もままならないと思います。

是非建てる前に対策を講じることをお勧めします。

液状化対策はコロンブス工法で!!

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2011年6月23日 (木)

建築士の独り言2011 オープンシステム

オープンシステムの話しいかがでしたか。

戦後日本に欧米から建築士制度が導入されたとき、

日本の建築業界は古くからの制度として

棟梁が設計施工の一切を仕切りるやり方を

変えようとしませんでした。またハウスメーカーという、

いわゆる国策で、早く安く、国民に住宅を提供するために

プレハブ住宅というものが日本全国に住宅を供給してきました。

しかしバブルがはじけ、また日本経済も高度成長期から、

円熟期へと移行する中、それぞれの個性を生かしまた、

欧米のように中古住宅の価値を見直す時代になってきています。

これからに100年はいいものを後世に残していくことが

今に生きる私たちの役割だと思います。

オープンシステムは、家作りの原点に立ち、

それぞれの個性を生かしながらいいものをよりやすく、

設計事務所としての職能を十分にお客様に対して

発揮できる唯一の方法だと自負しています。

家作りを考えたとき是非オープンシステムを選択して

ください。きっと満足度200%の家が実現できるでしょう。

そのお手伝いを私どもに是非やらせてください。

オープンシステムで自分流の家実現しませんか?

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2011年6月22日 (水)

建築士の独り言2011⑳

≪第三者の立場で工事を監理≫

建物を建てる位置を決定し、基礎工事、仮

設足場、建方、屋根工事というように
それぞれの専門工事会社が順番に現場に入

ってきて
建物はしだいに出来上がっていきます。

その一つ一つの工事を私たちオープンシステム

の建築士は
図面通りに工事がなされているか、出来映え

はどうかをチェックします。
施工間違いや不備な箇所があると、指摘して

手直しをしていきます。
これを工事監理といいます。

オープンシステムの建築士は、施主から業務を

委託されて工事監理を行います。
したがって、第三者の立場で自由に公平に工

事監理をすることができます。
つまり建築現場の審判員です。

ところが、設計も施工も全て一括で請け負っ

た場合(住宅はこの方式が最も多い)は
どうでしょうか?
野球の試合に例えれば、巨人、阪神戦の主

審を巨人の選手がつとめるようなものです。
大部分の住宅建築はこのように、審判員不

在のまま建築されているのです。

続く

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2011年6月20日 (月)

建築士の独り言2011⑲オープンシステム

オープンシステムの話し

≪工事工程表と支払リスト≫

見積の徴収、工事業者の選定等の作業と

並行して工事工程表を作成します。

 
つまり、どの業種がどのような順番で工事を進

めていくのかという計画表のことです。 

この工事工程表は工事に参加する全ての専

門工事会社に渡され 

オープンシステムの建築士と連携を取りながら

工事が進捗していきます。 

オーケストラに例えるなら、指揮者とそれぞれの

楽器の演奏者のような関係です。 

また、この工事工程表をもとに工事代金支

払リストが作成します。 

施主はこの支払リストをもとに、各専門工事

業者に直接支払います。 

基本的には出来高払いといって、その月に出

来た工事に対して 

翌月の決められた日に銀行振込を行います。 

前渡金とかを支払う必要は無く、リスク回避

にもなります。 

続く 

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2011年6月18日 (土)

建築士の独り言2011⑱

≪競争原理が働くように≫

工事現場毎に下請というかたちで専門工事

業者を寄せ集めて
建物を完成させるのが従来の建設のあり方で

す。
他の業種との大きな違いはこの部分にあります。
いわゆる多重下請構造といわれる所以です。
通常元請会社は下請会社に対して系列を

作っています。
下請会、協力会といわれるものです。
工事か発生すると下請会や協力会の業者が見積もり、元請会社に提出します。
そして元請会社が工事を受注すると、下請け

会や協力会の業者に
仕事が廻ってくるという仕組みです。
オープンシステムの場合、専門工事業者は各業種毎に
自由に見積に参加することができます。
採用されるためには技術力、工事実績や価格面で勝ち残らなければなりません。
価格優位性も技術力の一部です。
馴れ合いでは受注できません。
おのずと技術力を磨くための努力を欠かせなく

なるのです。

続く

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2011年6月16日 (木)

建築士の独り言2011⑰オープンシステム

≪工事は分割発注で≫

専門工事業者(普通は下請さんといっていま

すが)は大工さん、基礎屋さん、サッシ屋さん、

内装屋さん、というような業者です。

実際の工事現場においては、実際に作業を

行うのはこの人たちなのです。

住宅の場合は15社から20社くらい

専門工事業者の参加が必要になります。

オープンシステムでは施主と、これら専門工事

業者が直接工事請負契約を交わします。

したがって契約のときには一社ずつ

ます。」 

というような挨拶が交わされます。

施工における最初のコミュニケーションの場です。

ん。建築工事の場合は必ず元請会社がいて、 

 

工事全体を一括で契約し、下請へ、孫請へ

と外注に出されてきたのです。

続く


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