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2020年4月24日 (金)

建築士の独り言2020⑤

COVID-19(新型コロナウィルス)で世界中が

自粛ムードで家にいようと呼びかけていますが、

日本ではもう一つの脅威が起きようとしていることは

あまり触れられていませんが。

家にいようとするときその家にいられなくなる

ような事象が起きることが予想されます。

それは地震です。北海道、東北地方では今頻繁に

地震が起きています。

南海、東南海地震の可能性も

かなりな角度でお起きる可能性があります。

その時命を守るのが家です。

住宅の大半が木造2階建て(4号もの)で作られています。

そしてその大半が軸組み工法です。

確認申請時構造計算がきちっとされている建物が

そのうちどのくらいの確率であるでしょうか。

熊本地震で、震度7が2回起きました。

新耐震で作られた建物の数多く倒壊しました。

そして検証した結果、構造計算上不備な建物が

大半でした。2階建ての建物でも科学的な構造計算は

必要です。建築士法が改正されたこの段階に

構造計算をしっかりしましょう。

そうすれば命が守れます。

 

 

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