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2011年7月 4日 (月)

建築士の独り言2011 No22 液状化

今回の震災であまり報道されていないのが液状化による被害です。

液状化現象は顕著に被害が起きたのは、1964年におきた新潟地震です。

その後各地で地震の被害が起きたとき液状化の問題も発生していたわけですが、

有効な対策を打てずに今回の地震でも被害が起きました。

液状化がなぜおきるのはhttp://www.icen.com/columbs/ekizyouka/ekizyouka01.html

を見てもらえればわかりますが、簡単に素人でもわかるように言うと

砂浜の波打ち際で、波が来る前はしまった砂が、波が来るとずぶずぶっと

足がもぐりこんでしまいます。これは水によって、砂と砂の粒子が水によって

摩擦力が一時的に低下して立っている人の体重を支えられなくなって

足がもぐってしまいます。地震時にこれと同じような減少が地面の下でおき

表面のある建物が陥没、傾斜してしまうものです。

砂層で地下水があることがおきやすい条件ですが、砂地盤以外でも

粒子の細かい地層では起きる可能性があります。

埋立地など開発時に地盤対策を施して開発されているところでは

今回の震災でも液状化は起きていませんが、小規模の開発などで

地盤対策をしていない場所では液状化によって被害が起きています。

家を建てようと思った土地が液状化がおきるかどうか専門家に

たずねてから対策を考えたほうがいいと思います。

液状化地盤にコロンブス工法!!!

http://www.icen.com/columbs/ekizyouka/ekizyouka01.html

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