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2011年5月30日 (月)

建築士の独り言2011⑥

ある建築雑誌の記事に東日本大震災で液状化の被害を受けた

住宅の修復にかかる費用の記事がありました。

400万~1000万幅はありますが大きな金額がかかります。

火災保険のオプションで地震保険に加入していた場合は、

その上限まで(5千万)までの保障は受けられますが、

液状化で傾いた場合はその対象になりませんでした。

そのため修補費用は全額自己負担となっていましたが、

今回の震災で一部見直されたようです。

しかし、液状化の被害ははっきりと倒壊、半壊の判定が

難しく例えば外部の設備配管が液状化によって壊れた場合は

建物はなんともなっていないので倒壊建物と判定は出ません。

そうするとこの建物は地震の被害は無しとなります。

外部の配管だけでも修補するのに何百万もかかって来ますが

せっかく地震保険に加入していても保障が受けられないとケース

など液状化の被害は補償されないケースが大半だそうです。

罹災証明も出ない場合はも多くなるので公的保障も受けられない

ケースも多く出てきます。それほど液状化被害は多岐に渡り

判定も難しいのが現状です。

でも被害は液状化でも家を使えなくなるのは一緒です。

ましてやローンなど抱えていると、修補費用も

2重にかかってきます。

では、これから液状化対策をどのようにしていったらいいでしょうか。

続きは次に書きます。

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