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2011年5月 9日 (月)

建築士の独り言2011④

震災がおきてから2ヶ月が経とうとしていますが、被害の範囲が

あまりに大きくて、なかなか復興の槌音が聞こえてきません。

関西に住んでいるものにとってはどうしても阪神淡路の震災と

比較をしてしまうのですが、被災の状況は違うにしても、

阪神淡路のときは2ヶ月が経ったときには復興の槌音があちこちから

聞こえてきて人々の希望も少しずつ見えていきいたように記憶しています。

しかし今回は、被害も規模も比較にならないほど大きいですが、しかし

たとえば仮設住宅への入居状況も何が問題はあるのか遅々として

進んでいません。建てる場所がないとか、元の場所にとかさまざまな

障害が聞こえてきますが、こんな大災害の場合、まず最低限の生活を

取り戻すことが先決で、それから先にコミュニティーの復活復興と、

手順を踏んでいかなければなかなか進まないのでは。

被災した人々には気の毒とは思いますが、こうなった以上

ある程度の制限我慢は必要になってくると思います。

みんながよくなる方法を見つけるのは不可能なわけで、

仮設住宅を建てる場所も公共の場所で元の場所に近いところが不可能であれば

少し遠くてもまずすむところが確保できるほうがいいのではと思います。

あくまでも独り言ですから意見は皆さん違うと思いますが、

私の感想です。

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