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2011年4月27日 (水)

建築士の独り言2011③

一ヶ月ぶりですが皆様どうお過ごしでしょうか。

震災が起きてもうすぐ49日になります。この一ヶ月あまり津波の

映像がTV画面から再三に流され、また原子力発電所の事故映像が

連日のように報道されていますが、忘れてはならないのはその原因根本は

マグニチュード9.0の大地震であるというう事です。

建物の倒壊などの報道が少ないのは、自治体の機能がまだ回復していないのと、

阪神淡路大震災のときのような直下型ではなかったのが

原因ではないかといわれていますが広範囲に液状化がおき、山間部では

土砂崩壊など地盤の影響による被害報告が多数見受けられます。

今回の地震で津波の被害がクローズアップされていますが、

沿岸部だけでなく山間部での地震被害、また都市部での高層建物

の長周期振動によるEV閉じ込め事故など報道で知らせていない事故被害も

多数あります。特に液状化の問題は沿岸部の埋め立て地盤に多くの建物が

ある都市部では深刻な問題です。人的被害は少ないにしても

建物の財産価値は著しく低下することは間違いないことです。

液状化対策の根本対策は確立していませんが、

コロンブス工法は低層建物の液状化地盤対策として

有効だと思います。

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