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2009年9月 7日 (月)

建築士の独り言⑬

防災の日を機に防災科学技術研究所・兵庫県耐震工学研究センター(通称Eディフェンス)では過去の行われた地震の実験映像がインターネットで流されました。これらの映像を見ると、最先端の技術で建てられた超高層ビルも危険がいっぱいであるということです。長周期振動が建物建物内部の揺れを増幅して、固定していない家具などが走り回る映像がありました。建物は柳のように倒壊はしなくても中では大変な揺れを起こしているのです。これは低層の建物でもある程度いえるのでは、いくら耐震構造でも、揺れが増幅したり、家具が固定されていなかったら、少しの揺れで倒れで下敷きになり大怪我をするケースもあります。備えあれば憂い無し、耐震補強はもちろんのこと、家具の固定も大事だし、もし余裕があれば免震対策も。

私の取り組んでいるコロンブス工法は、地盤免震工法。通常の免震工法に比べても遜色の無い効果もあり、そしてさまざまな制約も無くいかなる地盤でも使えます。

備えあれば憂い無し、免震工法をお考えのとき検討してみてください。

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