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2009年2月 9日 (月)

建築士の独り言③

今年になって、講習会に4回も行きました。まだ3月まで3回ぐらい行きます。やたらと講習会研修会が多い!!自己研鑽として、様々な資格の更新講習、またこれから仕事に役立たすための研修など、月に3、4回はある、そのたびに講習費用、テキスト代など支払っていたらいくら稼いでも、足らないくらいです。その講習会などを主催しているのが様々な特殊法人や広域法人です。天下りについては税金の使い道など薀蓄はありますが、ここでの話は私たちの資格に対する社会的価値についてです。よく建築士免許のことを、「足の裏の米粒、とっても食えない」などと揶揄されますが、最近、医師も弁護士も難しい資格はとっても社会的な収入地位は低下していて、また仕事の過酷さに対する対する対価も低くなってきています。建築士などはこの不景気で本当に収入は激減しています。しかし、ひとたび姉歯事件のようにモラルに反した資格取得者が現れると以下同類のようにすべての建築士が悪さをしたように扱われる、ただでさえ医師や弁護士と違って社会的地位は高くないのに。しかしこれだけ地震がくるくる言っていても、いまだに建売住宅やはいい加減な施工と、検査が行われていることを一般の消費者は知りません。実際に施工を行っている作業員は建築のことなど何の知識も無い人が行っていて、現場の監督も知識のかけらも無い人間が監督と称して現場を指揮して、間違いが行われても指摘する能力も無い。また瑕疵補償の法律はできても、2回ほど現場チェックに行ってもすべてをチェックできるわけでもない。致命的な瑕疵があれば、修繕はするがやはり完全ではなく一番泣きを見るのは消費者である。建築士の役割はこのような消費者を守るのがしごとです。 長くなるので続きはこの次にします。しばらくお待ちください。多分1週間以内には書けると思います。

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